看護師。ヒーラー。

都立の看護学校卒業後、都内の大学病院で5年勤務。

20代前半に江本勝さんの著書「水は答えを知っている」に触れ、「波動」が大きなキーワードとなる。

退職後、マクロビオテックや自然食レストラン勤務、在宅看護や福祉や地域医療の分野に関わるなかで、自分自身もパニック障害や非定型精神病を経験する。自身を整えるために、アロマセラピー、インドのヒーリング、レイキ、クォンタムタッチ、フラワーエッセンスやホメオパシーなど、さまざまな療法を体験。

2021年に波動機器のタイムウェーバーと出会い、セラピストとしても活動。

また、看護師の経験を生かし、自然療法の医師と共に、身体に特化した「タイムウェーバーフリクエンシー」の治療プログラムに携わる。

看護の仕事と波動調整を通して、病気に限らず現実に起こっている出来事を作り出している「意識」と、意識の土台となる「身体」を整えていく大切さを知り、両方のアプローチをしていくことで、それぞれのいのちが、より豊かに、楽しく、幸せな状態を叶えていくサポートをしている。

書籍「人生はゲーム」著者。2022年「ノアとチキュウの遊び方」ハヤテ役。2023年「やむにやまれぬ蒼」大久保利通役。

「お前が必要としているものは全て、望んだ瞬間に既に与えられている」2016年にインドに行った際に、ある寺院で石像から伝えられたメッセージです。

20年間勤めた会社を辞して、得意な業務改善/構築をきっかけにここ量子波動サロンTOKYOとご縁を頂き、興味のあったタイムウェーバーを習うことができて、セッションをさせて頂くことになりました。

ほぼ直感で動いています。怖がりながらも、今までやったことがないことに飛び込む性質があります。

頭だけで考え過ぎると不安だけが増すので、手足を動かしながら（行動しながら）、身体で感じながら（感情を動かしながら）考えるようにしています。

苦手なことや、嫌だと感じた経験・感覚にこそ、氣づきの宝が埋もれていると感じています。一緒に深掘りしていきましょう。