セラピスト紹介

セラピスト

スピリチュアルヒーラー

ニュースキャン・オペレーター

加賀谷美佳

ヒーラー、セラピスト歴26年。縄文の地、青森に生まれ育つ。幼少期よりたくさんの不思議体験を通して、目に見えるものだけが全てではない事を体感する。金融機関の窓口からフランス式自然療法士を経てヒーリングの世界へ。臓器を含め全てには周波数があり、想いや言霊には波動があることをヒーリングを通して学ぶ。自身も腎臓や婦人科系などに病を抱え苦しんだ経験があり、食を変え、周波数・波動を整えること、ヒーリングを通して自分を愛し認めることで心の解放、病を改善（産道を通して自然に筋腫を排出経験あり）。ハートセンターを癒し開放することや、「そのまんま」のお一人様と向き合うことを大切にしている。また生きている食を意識し、季節の発酵食品作り歴15年。フラや螺貝を楽しみ、天と地を繋ぐ…アマミ舞（御奉納）の祈りの舞人でもある。

セラピスト／ヒーラー

タイムウェーバー・オペレーター

寺原理恵子

看護師。ヒーラー。都立の看護学校卒業後、都内の大学病院で5年勤務。20代前半に江本勝さんの著書「水は答えを知っている」に触れ、「波動」が大きなキーワードとなる。退職後、マクロビオテックや自然食レストラン勤務、在宅看護や福祉や地域医療の分野に関わるなかで、自分自身もパニック障害や非定型精神病を経験する。自身を整えるために、アロマセラピー、インドのヒーリング、レイキ、クォンタムタッチ、フラワーエッセンスやホメオパシーなど、さまざまな療法を体験。2021年に波動機器のタイムウェーバーと出会い、セラピストとしても活動。また、看護師の経験を生かし、自然療法の医師と共に、身体に特化した「タイムウェーバーフリクエンシー」の治療プログラムに携わる。看護の仕事と波動調整を通して、病気に限らず現実に起こっている出来事を作り出している「意識」と、意識の土台となる「身体」を整えていく大切さを知り、両方のアプローチをしていくことで、それぞれのいのちが、より豊かに、楽しく、幸せな状態を叶えていくサポートをしている。

セラピスト／カウンセラー

日本美腸協会認定講師

林理恵

正看護師、日本美腸協会認定講師、salon retour主催。高校1年のときに、「人のお役に立つ仕事がしたい」と思うようになり、看護師の道に進む。看護短大卒業後は、CCU（循環器集中治療室）、療養型病院、在宅）訪問看護）の場で、看護師として経験を積む。その経験により、現代医療だけでは解決出来ないことがあるのではないか……と考えるようになり、カウンセリング技術、アロマセラピー、栄養学、漢方養生学、ボディケア、アクセスバース等、ホリスティック的な視点で、こころとからだをサポートすることを学ぶ。その学びを元に、こころとからだをホリスティック的にサポート出来るよう、salon retourを主催。「retour」とは、フランス語で「回帰」、「再生」という意味。

人は、どんなに辛いことがあろうとも、何時でもやり直すことができ、失いかけた自分を取り戻すことが出来る。たとえ、時間がかかっても、必ずやそこにあるしあわせに気付くことが出来る……そう思い、活動している。