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当サロンの沿革
量子波動サロンTOKYOの前身である、旧いやしの村東京サロンは、1998年12月にヒーリングを体験できるスペースとして五反田に誕生しました。
当サロンのヒーリングは、日本のヒーリング界のレジェンド、故中西研二(ケビン中西)から直接教えを受けたヒーラーが担当し、多くの人を癒しへと導いてきました。
(ヒーリングについて詳しくはこちら )
中西研二
(ケビン)
医療の届かない領域の癒しのため、長らくヒーリングをメインにカウンセリングを行ってまいりましたが、2009年3月から、スパイラルMK5という当時最先端の波動機器を導入、2012年7月よりニュースキャンを取り入れ、波動医療のテクノロジーを使ったカウンセリングも開始。
2017年より肉体と精神(チャクラ)にとって重要な役割を担っている脊椎の調整のため、セラゼムマスターを導入。2018年には、体内の重金属などの毒素を排出し、体内から波動を整えるゴッドクリーナーを導入するなど、常に最新の波動セラピーを取り入れてきました。
さらに2019年、血液の浄化を主な目的とした高気圧酸素ルームも設置。
2020年からは、量子論をベースにしたテクノロジーを搭載し、高次元領域からの測定を可能としたタイムウエーバーを導入しました。(各波動機器についてはサロンメニューからご覧ください)
2022年3月、サロンの運営が (有)いやしの村東京からJOYコミュニケーションズ(株)に移行し、これをもって名称を「量子波動サロンTOKYO」に変更いたしました。
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